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平成27年度 審判講習会
日 時 4月5日(日)10時〜15時30分(9時30分受付) 会 場 仙台市武道館 講 師 総本部 蔵迫指導員 受講者 41名 補助員 東北学院大学空手道部 12名 講習内容 ■10:00〜12:00 選定型 抜塞大 観空大 燕飛 *受講者が横三列になり、一列ごとに形を演じ、 他の列はそれを見ながら演じている者を評価(点数をつける)する。 三要諦 基本技の威力、正確 演武開始への戻り 形の特徴
■13:30〜15:30 *受講者が三人一組となり、二人が向かい合って技を掛け(攻撃)一人が審判する。 互いに数回繰り返し、審判の目慣らしをした。(一本に近い技が技有りである。) *1コートから7コートに振り分けた県大会の審判員で、 補助員を使い審判実技を繰り返し行い、審判実技の向上を図った。 記 佐藤
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日本空手協会 宮城県本部 |